元気にそして
魅力的な人生を送れるよう、
働く世代の健康づくりの
お手伝いをしています ​

ジーアップクリエイトラボは、「元気アップ!」の気持ちを込めて名づけました。健康づくりの専門家である保健師が、あなたの人生がますます元気でありますように、そしてますます魅力的でありますようにとの思いを込めています。

行政機関での地域住民の健康相談や家庭訪問、そして職場で働く従業員の健康管理業務を担当する医療保健職としての経験と学びを、働く世代に向けてサポートします。働く方々の健康ライフをご支援し、町の発展に寄与することがジーアップクリエイトラボの使命であり、役割であると考えています。それが「プロジェクト 働くオトナの保健室」です。

メンタルヘルス対策を中心とした産業保健サービスのご提供により、
会社ならびに従業員の皆様の身心の健康をサポートし、
企業がますます元気に発展するような健康づくりをお手伝いいたします。

MISSION

1.地域で働く人の健康を守る
2.経営者と従業員の健康度が上がるよう支援する
3.働く人が元気になることで町の元気づくりに貢献する

ジーアップクリエイトラボでは、これまでの臨床、そして地域保健活動の経験から働く世代の健康づくりの働きかけの必要性を実感しています。ご縁あって今暮らしている多治見の町で、いつまでも元気に働き続けられる健康づくりを実現していきたいと考えています。

あなたは何のために働いていますか。なぜ働くのか?どう働くのか?あなたらしく生きるための理想の働き方を共に考えてまいりましょう。

仕事に就くカタチにはさまざまな形態があります。会社と雇用契約を結び従業員として雇われる生き方、個人事業主などの雇われない生き方、経営者としての生き方。就業のカタチがさまざまであればそれだけ多くの課題が出てきます。個人、企業、社会の3者がそれぞれに理解し合い認め合って組織としての大きな成果を出せるよう、働くことの大きな資本である「健康」を健康管理で築いてまいります。

VISION

1.ここに来ると「元気がでる」場所の実現
2.地域で気軽に声をかけられる「健康専門職」

「保健師」という職業はあまり馴染みがないかもしれません。保健師は主に県や市町村などの行政機関、企業の健康管理室、介護予防現場などで働いていることが多いです。同じ看護職でも看護師ほどの気軽さがなく、どのような仕事をしているのかもわかりにくいと思います。保健師は看護師の資格をベースに対象者を、取り巻く人々や生活している環境などあらゆる場面、あらゆる事柄から全人的に捉えます。

病気になったら医療機関に、介護が必要になったら介護保険で、働く場所での産業保健、学校の保健室。保健師の活動の場は多岐に渡っています。保健師はあなたの町の予防活動の専門家です。私は大好きなこの町多治見に働く方のための保健室を作りました。学校の保健室をイメージしてみてください。「ちょっと調子が悪い」「なんとなく話を聞いてもらいたい」そんな時にはどうかお気軽に声をかけてください。働くオトナの保健室は、働く方が元気になれる場所です。